浮気の兆候

浮気に関して「結婚3年目、7年目は危ない」などとよく言われます。おそらく映画のタイトルになったりしていた上に、まわりにそういう人が実際にいることもあるのでしょう。この「3年目、7年目」というのは実は結構理にかなっているようです。蜜月で結婚したのにパートナーの深層の部分が見えてくるのが3年目ですし、そんなパートナーにいやでも我慢を重ねていたのが耐えられなくなるのが7年目ということのようです。
 浮気をするにはそれなりの理由があるようです。パートナーに対する感情の変化とそれを埋めてくれる人の存在でしょう。結婚当初からのパートナーに対する気持ちにブレがなければ浮気に走ることもないでしょうし、そうした浮気相手がいなければ浮気などありえません。日本の約3割のカップルに浮気の問題があるとされているのです。したがってパートナーに不満を感じるようになる人が3割いて、その不満を解消してくれるような相手も多くいるということです。
 このような浮気には兆候が現れるそうです。夫の場合は「帰りが遅くなる」「外泊が多くなる」「休日出勤が増えた」「携帯電話の使い方に変化が出てきた」などです。これとは逆に妻の浮気の兆候はわかりにくいものだそうです。女性の方が家にいることが多い上「子育てをしているから」というカムフラージュがしやすい環境だからかもしれません。とにかく夫婦間でお互いに「なにかヘン」と感じたら多少疑いを持ってもよいのかもしれません。夫婦といってももともとは「他人」なのですからね。